【書評】『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』樺沢紫苑

ビジネス本

樺沢紫苑さんの41冊目の本になります。
これまでYouTubeで4000個以上の悩みに答えきた
樺沢先生のノウハウをギュッと凝縮した内容になっています。
みなさんもこの本を読んで悩みを「解決」ではなく
「解消」しましょう。

『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』の概要

著   者:樺沢紫苑
出 版 社:幻冬舎
出版年月日:2022年11月9日
ペ ー ジ 数:328P
読みやすさ:★★★★☆

樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。

↓私なりに要点をまとめてみました。

何とかなることが分かれば楽になる

重くのしかかっていた仕事の重圧が、
対処法がわかり何とか処理できると分かった瞬間に、
心が軽くなります。
まだその仕事にとりかかっていなくてもです。
自分でコントロールできるのか出来ないのかが
ストレスを感じる大きな分かれ道になります。

何枚かカードを持っておく

初めての仕事をする時に「気合いで乗り切る!」
というカードしか持っていないと、
いつか身動きがとれなくなります。
あの人ならどう対応するだろう、
Q&Aを作っておこう、体を整えておこう、
素直に人に相談しよう!
何枚かカードを持っていると強気でいられます。

やれることをやれる範囲でやっていく

目標が高すぎると行動に移せないので
何も出来ない日々が積み重なります。
目標を細分化して「これなら自分でもできる、続けられる!」
という気持ちになれば、行動に移せます。
自分がやれるレベルまで細かく砕いてしまえばOKです。

まとめ

この本を読んで印象に残っているのは
「悩みがない人」は能天気な人ではなく
悩みを解決できる人という説明がありました。
いくつかの方法を試す、言語化してみる
人に相談してみる、別の視点で向き合う
この本を実践できれば悩みのほとんどは
消えてしまうかもしれません。

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