すごいテクニックを身に付けて
仕事で大きな結果を残そうという人は
多いと思います。
しかし、このような状況を著者は
カンフー・パンダの映画にたとえていました。
主人公がつらい修行の末、皆が欲しがっている
秘伝の書を手にしました。
中身を確認すると中身は何と何も書かれていない。
つまり奥義というのは自分自身の中に答えがあるということ。
テクニックを身につけることも大事だが
自分との対話も必要不可欠だということでしょう。
『1億稼ぐ人の心理戦術』の概要
出 版 社:文響社
出版年月日:2011年10月20日
ペ ー ジ 数:188P
読みやすさ:★★★☆☆
樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
↓私なりに要点をまとめてみました。
クレーマーの目的は感情をぶちまけること
いきなり大声で怒鳴られると向きになってしまいがちですが、
クレーマーの第一目的は嫌な思いをした気持ちをぶちまけること。
対策としてはとにかく普通に接する。
必要な対応は落ち着いたあとで話せばいいのです。
相手の感情を真に受けるわけでもなく
いつも通りに対応しましょう。
アンテナを立てると必要な情報が集まる
興味や疑問があると、アンテナが立ちそれまで
完全にスルーしていた広告やチラシ、
他人の何気ない会話の中にも
関連することがあればすぐにキャッチできるようになります。
カクテルパーティー効果といってざわついた
パーティーでも自分の名前が聞こえると
すぐに気付くことができます。
心の余裕がない時はあえて待つ!
早く次の場所に行かなきゃ先方が待っているからと
アクセルを多めに踏んでしまいます。
その時にちょうど目の前の信号が黄色信号。
私はあえて止まるようにします。
疲れや焦り、集中力の低下が重なった時に
事故やトラブルは起きます。
そんな時は深呼吸をしてあえて落ち着ける
まとめ
答えは自分自身の中にあるということを信じて
自分を観察し続ける。
そうすることで自分にあった最強の戦術が
見つかります。



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