【書評】『スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本』樺沢紫苑

映画・アニメ関連

スター・ウォーズは3組の3部作が中心となっていて
映画の公開順にいくと
旧三部作・・・エピソード4~6
新三部作・・・エピソード1~3★
続三部作・・・エピソード7~8
この本は新三部作について精神科医の視点を交えた
面白い視点で解説していくれています。
普段、疑問に思っていたことが解明されるかもしれません。

『スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本』の概要

著   者:樺沢紫苑
出 版 社:三一書房
出版年月日:2002年5月1日
ペ ー ジ 数:270P
読みやすさ:★★★☆☆

樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。

↓私なりに要点をまとめてみました。

フォースって何?

分かるようでよく分からないのがフォースでしょう。
はじめの頃は「理力」と訳されていたようです。
言語では「the Force」です。
超能力のようなものという認識の人が多いでしょう。
しかし、フォースがないとライトセーバーも使えないし、
物語が成り立たなくなるくらい重要なものであるにも関わらず
明確な説明は公式サイトにもないようです。
でも、そういう謎が残されているから
作品に惹きつけられるかもしれません。

ETが登場!?

確かにファントム・メナスに後頭部の長いETが3体
確認できたました。
YouTubeで検索するとすぐに出てくるでしょう。
スター・ウォーズのジョージ・ルーカスと
ETのスティーブン・スピルバーグが親友関係に
あったことで実現したシーンと言えるでしょう。

ファントム・メナスのCGは下手なのか?

ファントム・メナスのCGについては
色々と批判があるようですが、
実は映画全体の9割以上にCGが使われていて
一部のシーンのCGについて批判があるだけで
ほとんどのシーンはCGとすら気づいていない
もしくは違和感すら感じていないということです。
つまり、この事自体がこの映画のCGの凄さを
証明しているのではないでしょうか?

まとめ

1回見ただけじゃ納得できなくて
2回、3回と見てストーリーを確認して
他の人の意見も気になってしまったりと
そういう映画がこれから増えていくだろうと
著者は予想しています。
情報量が多く何度見ても耐えられるような
映画の例としてマトリックスを紹介しています。
私もマトリックスが大好きなので
妙に納得してしまいました。

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