【書評】『変な人が書いた 人生の哲学』斎藤一人

さいとうひとり

この本で言う「哲学」とは何も難しいことではなく
人生で悩んだり、うまくいかない時に立ち戻る
「自分の軸」のようなものと説明されています。
壁にぶつかった時にこの本に書かれていることが
きっと役に立ちます。

『変な人が書いた 人生の哲学』の概要

著   者:斎藤一人
出 版 社:PHP研究所
出版年月日:2017年7月12日
ペ ー ジ 数:134P
読みやすさ:★★★★★

「斎藤一人」さんについて
1948年 東京都江戸川区生まれ。
江戸川区立松江第二中学校卒業。
日本指圧学校入学後さまざまな職を経験。
1970年頃から漢方茶の販売を開始。
漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し
銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業する。

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↓私なりに要点をまとめてみました。

人生に失敗というものはない

人生で失敗といえるものは
やりたいことをやらなかった時だけ。

同じ出来事でもいい経験になったと捉えるか
大失敗と捉えるかの違いだけ。

どんなに落ち込むような出来事でも
このやり方ではうまくいかないことが
わかったということは、前に進んでいる。

許せない人がいる自分を許す

あいつだけは絶対に許せない!
いつか痛い目にあわせてやる!
そう思ってしまう自分を許す。

私たちは、完璧じゃないんです。
自分を許せないと人のことも許せません。

お金の修行はふたつだけ

1.お金があってもいばらない。
2.お金がなくてもいじけない。
1は簡単だけど2は難しい。
お金がなくても不平・不満・グチ・泣き言を言わない。
なるべく楽しく過ごす。

まとめ

さいとうひとりさんが言うには
人の心には「愛」と「恐れ」しかないそうです。
「愛」から出発しているのか、
「恐れ」から出発しているのか、一度、考えてみる。

生活できなくなる(恐れ)から働くのか
自分や家族の生活を豊かに(愛)するために働くのか
似ているようで全く違います。

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