「信じられない人は信じなくても別にいいからね」
さいとうひとりさんの口癖です。
この本もそんな冒頭で始まります。
「おとぎ話でも聞いているつもりでいいから」
そう言われてもさいとうひとりさんの話に
聞き入ってしまうのは不思議な話の中にも
何かしらの真実が隠れていて生きるための
道標になるようものに触れているからだと思います。
『人生が楽しくなる 因果の法則』の概要
著 者:斎藤一人
出 版 社:PHP研究所
出版年月日:2018年2月1日
ペ ー ジ 数:163P
読みやすさ:★★★★★
「斎藤一人」さんについて
1948年 東京都江戸川区生まれ。
江戸川区立松江第二中学校卒業。
日本指圧学校入学後さまざまな職を経験。
1970年頃から漢方茶の販売を開始。
漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し
銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業する。
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↓私なりに要点をまとめてみました。
自分で蒔いた種は自分で刈り取る

「あなたの先祖が悪いことをしたから
今こうして、こどもに悪いことが起きている」
なんて話がありますが、さいとうひとりさんは
これをはっきりと否定しています。
自分で蒔いた種は自分で刈り取る。
もしあなたに悪いことが起きているなら
あなたが前世で悪いことをしたということ。
先祖のしたことは子や孫には影響しない。
1面だけ磨いていては進めなくなる
好きなことを一つだけ磨いていても
いつかは、行き詰まり前に進めなくなってしまう。
ダイヤモンドのようにいくつかの面を磨かないといけない。
他人の罪は背負えない
キリストがみんなの罪を背負って十字架にかった。
それはとてもありがたいことなんです。
でも言わなきゃいけない。
「他人の罪は背負えない」
自分が太っているのに他の人に
ダイエットをお願いすることはできない。
まとめ
「わたしは愛と光と忍耐です」
言霊として口に出すには抵抗があるかもしれません。
ただ「忍耐」というのは我慢するという意味ではありません。
心を愛と光に忍耐強く置くという意味。
愛は「優しさ」、光は「明るさ」。
心のアンテナをいつも愛と光の方向に向けて置く。



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