【書評】『インプット大全』樺沢紫苑

ビジネス本

アウトプット大全が2018年8月に発売され
大ヒットとなりました。
アウトプットの重要性が浸透しましたが、
アウトプットとインプットは表裏一体であり
インプットを見直しアウトプットで自己成長してほしい
そういう理由で執筆されたようです。

『インプット大全』の概要

著   者:樺沢紫苑
出 版 社:サンクチュアリ出版
出版年月日:2019年8月3日
ペ ー ジ 数:364P
読みやすさ:★★★☆☆

樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。

↓私なりに要点をまとめてみました。

AZ前提だと集中力があがる

映画を見に行く時に家族に見終わったら
感想を教えてねと言われたら
いつもより注意深く映画を見てしまうはず。
つまりAZ(アウトプット前提)で
インプットを行うと集中力が高まる。
勉強する時も後から誰かに教えるつもりでやれば
いい結果につながるはず

講演会は前の席がいい

何か気が引けて講演会は後ろに
すわってしまうもんですよね。
でも講演会のいいところは
生で会うことでしか受け取れない非言語メッセージ
(情熱や顔つき、声の調子やたたずまいなど)にあります。
少し勇気を出して前の席に座って
講師の情熱を感じ取ってみるといいでしょう。

1番の学びは真似ること

この人はすごい!とかこういう人になりたいと
思ったら徹底的にその人を真似る。
考え方や1日の過ごし方、時間の使い方
細かいテクニックなど。
学ぶの語源は「真似ぶ」です。
つまりモデリングはその人に
近づくためのもっとも効果的な方法です。

まとめ

この本を読んで印象に残っている言葉は
「10年前に読んだ本が、ようやく今、役に立っている」です。
少し気が遠くなるような話ですが
インプット→アウトプット→フィードバックは必ず
私たちを成長させてくれます。

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