【書評】『眼力』斎藤一人

さいとうひとり

正しく見抜く力を「眼力」と言います。
仕事や世間を正しく見抜けないと大変なことになります。
「眼力」について勉強しましょう。

『眼力』の概要

著   者:斎藤一人
出 版 社:サンマーク出版
出版年月日:2010年6月30日
ペ ー ジ 数:221P
読みやすさ:★★★★☆

「斎藤一人」さんについて
1948年 東京都江戸川区生まれ。
江戸川区立松江第二中学校卒業。
日本指圧学校入学後さまざまな職を経験。
1970年頃から漢方茶の販売を開始。
漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し
銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業する。

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↓私なりに要点をまとめてみました。

諸葛亮孔明に勝った!

ひとりさんが子どもの頃、諸葛亮孔明は天才だと思っていた。
そしてこの人に勝ちたいとも思っていた。
ある日、ひとりさんは諸葛亮孔明に勝つことができた。
なぜなら諸葛亮孔明はマジメすぎるし、
自分の方が面白くて女性にモテると気づいてしまったから。
そのくらい気楽に人生を考えるといいかもしれません。

中国に雪男が出た

中国の領土は広くて国境が分かりづらいところもある。
中国の領土なのか、他の国の領土なのか。
どれだけ色んな国に接しています。
そうすると、ある日、突然「中国領○○山に、雪男が出た!」と新聞に出る。
みんなが中国の山に雪男が出たと騒ぎ始めると
自然とそこは中国の山となってしまう。
国がそういうことをしてしまったりする。
これも見抜く力。

アイ・アム・ア・ボーイ

ひとりさんは英語は必要ないと思っていた。
英語の先生への義理があるから
アイ・アム・ア・ボーイだけ覚えた。
一度も使わないうちにボーイではなくなってしまった。
英語が必要な人には英語が輝いて見えるもの。
ただその人にとって必要なことをちゃんと知っていればいい。

まとめ

藍染に使う染料が入った壺を「藍だま」という。
でもその染料自体はさほど青くない。
しかし何度も染める工程を繰り返すなかで布は「藍だま」より青くなる。
それが「青は藍よりいでて藍より青し」。
憧れの人やひとりさんい会えなかったとしてもその人の本が読める。
そしてその人の教えを実践したり試行錯誤ができる。
つまり、この本を「藍だま」のように使えばいい。

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