精神科医である著者はアメリカに留学し
うつ病や自殺に関する研究を続けていましたが、
試験管と向き合う日々がどうしても無駄に思えて
しょうがなかったようです。
そこで情報発信によって精神疾患を予防することに
気づいたようです。
この本も「苦しい」の多い人生から「楽しい」が
多い幸せな人生に変えるための情報が
たくさん紹介されています。
『苦しいが楽しいに変わる本』の概要
著 者:樺沢紫苑
出 版 社:あさ出版
出版年月日:2011年10月11日
ペ ー ジ 数:205P
読みやすさ:★★★☆☆
樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
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↓私なりに要点をまとめてみました。
視野狭窄に気づけば苦しみは抜けられる
視野が狭くなってると暗くて終わりのない
トンネルにいる気分になります。
少し視野を広げると応援してくれる同僚や家族
感謝するべきことが必ずあるはずです
いまあなたが苦しいなら伸びシロの中にいる
有森裕子さんの
「練習が苦しいときは伸びシロの中に
いると考えるようにしています」
本田圭佑さんの「伸びシロですね」は
脳科学的に正しい。
苦しいときにも前向きに物事を
とらえられると結果も付いてくる
コントロールできないが一番のストレス
ストレスの定義に自分自身で問題を
コントロールできないことがあります。
人間関係や仕事に関する本を読んで、
今の悩みをある程度コントロールできることが分かると、
その時点でストレスが軽減されます。
対処法が分かるだけで気持ちが軽くなります
まとめ
苦しいを減らすのではなく
楽しいを増やしてストレスを和らげる
という考え方も大事かもしれません。
嫌な上司を消すことはできませんが
自分が楽しめる時間を増やすことは
できるはずです。
そうやって少しずつ自分を許したり
楽しむことを認めてあげることで
毎日が少しずつ楽しくなっていくものだと思います。



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