樺沢紫苑さんのこれまで出版された
41冊全ての本から1つずつ「名言」を紹介します。
名言を読むことであなたに必要な本が見つかるはずです。
初出版(1冊目)2002年5月1日出版の
『スター・ウォーズ「新三部作」完全読解本』から
最新本(41冊目)2022年11月9日出版の
『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』まで
一気に紹介します。さっそく行きましょう!
とりあえず「おすすめの5冊」を知りたい方はこちら
樺沢紫苑ってどんな人はこちら
『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』(41冊目)
この本の名言:『やれることをやれる範囲でやっていく』
普通の人はやれること以上のことを
やろうとしてしまい、それが続かず燃え尽きてしまう。
やれることをやれる範囲でやっていく。
「マイペースで走り続けられる人が最終的に
人生の勝者になる」ということのようです。
他人と比べて焦って行動してしまうことってよくありますよね。
そんな時にこの言葉を思い出すといいかもしれません。
『精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方』(40冊目)
この本の名言:『私はアリとキリギリスの童話が嫌いです』
樺沢先生はアリとキリギリスの童話が嫌いなようです。
楽しみを後に残して結局、その頃には病気になり
楽しむことができなくなった人を何人も見たそう。
後回しにしてた楽しみでも、工夫すれば今からでも
実現できるものもあるはず
『もしも社畜ゾンビがアウトプット大全を読んだら』(39冊目)
この本の名言:『インプットとアウトプットの黄金比率は3対7』
多くの人はインプット過多。
アウトプットの比率を増やさないと
記憶に定着しないし、成長できない。
アウトプット型人間になって
成長の螺旋階段を登り始めよう。
『エヴァンゲリオンの心理学』(38冊目)

この本の名言:『エヴァンゲリオンは父性と母性の補完計画』
エヴァに登場する人物はみんな父親もしくは母親との
関係に問題を抱えている。
主人公の碇シンジも強すぎる父親に
苦しめられます。
『行動最適化大全』(37冊目)
この本の名言:『毎日が「最高の一日」になれば「人生が最高」になる』
悩みを解消できれば、ストレスがなくなり
「最高の一日」を楽しむことができます。
毎日が「最高の一日」になれば「人生が最高」になります。
『病気を治す感情コントロール術』(36冊目)
この本の名言:『闘わなければ病気は治る』
病気や医者、家族と闘わないで自分を肯定する。
医者を信じてみる。
病気が治るには「否認」→「受容」→「感謝」の
ステップで進んでいく。
始めは誰でも病気は受け入れがたいもの。
『極アウトプット』(35冊目)
この本の名言:『もともと人は誰でもコミュニケーション下手』
人間関係の上手な人、下手な人の違いは
ただ単純に経験の差でしかない。
もともと人間関係が上手な人は
兄弟が多い、親戚の人と接する機会が多かった、
そこには経験の差があるだけ。
大人になってからでも人間関係は改善できる。
なぜなら経験を増やせばいいだけだから。
『精神科医が見つけた3つの幸福』(34冊目)
この本の名言:『仕事を一生懸命に頑張りすぎれば、メンタル疾患になる』
仕事を一生懸命に頑張れば、幸せになるのではなく
頑張りすぎれば、メンタル疾患になる。
仕事の手を抜けという意味ではなく
仕事以上に「大切なもの」をないがしろにしては
いけないという意味。
『アウトプットインプット総大全』(特集)
この本の名言:『いかに本を早く読むかからの脱却』
どんなに本を読んでも
本の内容を覚えていない、実行しないでは
現実は何も変わらないし、成長もしない。
速読や多読よりもアウトプットへのシフト。
『ブレインメンタル強化大全』(33冊目)
この本の名言:『睡眠不足は「命」を削る』
睡眠不足になると「命の回数券」と呼ばれる
テロメアが短くなる。
テロメアは染色体の末端にある。
テロメアがなくなるとこれ以上細胞分裂ができない。
つまりテロメアと寿命には深い関係がある。
若い頃にためた睡眠負債を20年後に死神が
取り立てにくるようなものです。
『父滅の刃』(32冊目)
この本の名言:『大きな危機を乗り越えるには「父性」が必要』
精神科医であり、映画評論家でもある
著者が「父性」という視点を持って
映画を見るということを紹介しています。
「父性」が敗北したり、「父性」が消失した映画が
作られるようになったり、
時代とともに「父性」は変わってきている。
『ストレスフリー超大全』(31冊目)
この本の名言:『「それでいい」は究極の自己肯定の言葉』
どんな時でも「それでいい」と思えれば
自分を肯定できるようになる。
何で自分はこんなこともできないんだとか
自分に対して批判やダメだしをするのをやめて
「それでいい」と自分に言ってあげてください。
『インプット大全』(30冊目)
この本の名言:『インプット革新をできる人だけが、AI時代の勝者となれる』
従来型のインプット術をしていては
時間も手間もかかりすぎる。
「スマホ疲れ」や「情報疲れ」になっていませんか?
インプットとアウトプットは表裏一体です。
正しいインプットを見直してみましょう。
『感情リセット術』(29冊目)
この本の名言:『「なんとかなる」と思った瞬間、ストレスは消える』
ストレスの原因がコントロールできるものだと
わかった瞬間にストレスはなくなる。
人間はコントロールできずに苦しみがいつまで続くか
分からないというストレスに弱い。
悩みに対する対処法を勉強すればコントロールできる。
『アウトプット大全』(28冊目)
この本の名言:『人生を変えるのはアウトプットだけ』
アウトプットの方法を工夫し、
インプットとアウトプットのバランスを整えれば
学びと自己成長のスピートを最大化できる。
『いい緊張は能力を2倍にする』(27冊目)
この本の名言:『緊張は「敵」ではなくむしろ「味方」』
緊張している時にはノルアドレナリンが分泌され
脳や体のパフォーマンスがあがる。
でも極度の緊張状態もリラックスしすぎでも
結果は出せない。適度な緊張が大事。
『絶対にミスをしない人の脳の習慣』(26冊目)
この本の名言:『「ミス」はあなたのせいではなく「脳」のせい』
ミスの四大原因は
「集中力の低下」
「ワーキングメモリの低下」
「脳疲労」
「脳の老化」
原因を分解すると具体策も見えてくる。
『神時間術』(25冊目)
この本の名言:『人の4倍仕事をして、2倍遊ぶ「神がかった時間術」』
↓樺沢紫苑先生のスケジュール
年3冊の本を出版
メルマガ・YouTube・Facebook・ブログを毎日更新
月6回の病院診療
月20冊以上の読書
月2、3回のセミナー
さらにしっかり遊んだ上で
毎日7時間以上は必ず寝ている。
『ムダにならない勉強法』(24冊目)
この本の名言:『アウトプットこそ、我が人生』
勉強してもその内容を思い出せないのでは
時間のムダ、労力のムダ、お金のムダになってしまう。
アウトプット中心の勉強法を身につけることで
効率のよい「大人の勉強」をしよう。
『脳を最適化すれば能力は2倍になる』(23冊目)
この本の名言:『あなたの働き方はあなたの脳が決めている』
昔からある仕事術の中には「根性だ」とか、
「気合で乗り切れ」など、科学的な根拠には
基づかない精神論も含まれている。
脳の仕組みが色々と分かってきた今だからこそ
精神科医として効果のある確かな方法を紹介できる。
『頑張らなければ病気は治る』(22冊目)
この本の名言:『病気を受け入れると自然治癒力のブレーキが解除される』
病気に対する考え方を変える必要性に気づけば
「病気が治らない」とか違う病院を次々と受診する
「ドクターショッピング」の問題も説明がつく。
『覚えない記憶術』(21冊目)
この本の名言:『「記憶力」よりも「情報活用力」』
検索全盛時代の今は、従来型の「記憶力」は
必要とされていないかもしれません。
むしろ大量のデータや情報の中から、
必要な時に適切な情報を引き出せることの方が
重要だということでしょう。
『読んだら忘れない読書術』(20冊目)
この本の名言:『本は2000年以上の叡智の結晶』
テレビやニュースを見ると
ネガティブなニュースで溢れかえっている。
将来に不安を覚えるのも仕方がないもしれません。
しかし、読書術を身につければ
何の準備をすればいいのかを本が教えてくれます。
『毎日90分でメール・ネット・SNSを
終わらせる99のシンプルな方法』(19冊目)
この本の名言:『スマホ奴隷になっていませんか?』
便利なようでいて実はスマホは悪影響を
及ぼしているかもしれません。
多機能なスマホは楽しいものです。
しかし、それに依存しすぎると
大切な時間をスマホに費やしてしまっている人が
多いと警鐘を鳴らしています。
『スター・ウォーズの心理学Q&A50
精神科医が読み解くサーガの秘密』(18冊目)
この本の名言:『「ジェダイの帰還」で大切なのは家族愛』
「家族の崩壊」や「父性の復権」が叫ばれる今、
家族愛がテーマになっているからこそこの映画が
多くの人に支持されているということでしょう。
『精神科医が教える「しない」だけ
ダイエット12の法則』(17冊目)
この本の名言:『つらいダイエットは続かない』
太る原因はストレスにあるようです。
ストレスを和らげることも考えないで
厳しい制限だけを続けると続かないし、
場合によっては前より太ることだってあります。
『ぐっすり眠れる12の法則』(16冊目)
この本の名言:『ぐっすり眠るための近道はない』
ぐっすり眠れる12の法則をひとつづつ
改善していくことが大事。
また、運動不足解消は適切な食事は睡眠だけでなく
健康にも直結しています。
『精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得』(15冊目)
この本の名言:『私は才能という言葉が大嫌いです』
この世に「才能」なんてものは存在しない。
天才的なピアニストがいたとしても
それは音感が人並み外れて発達している
手先が器用などの適正があったということ。
ピアノの「才能」ではなく音楽に対する
「適正」があったということ。
この人は他の楽器でも成功した可能性あります。
『父親はどこへ消えたか』(14冊目)
この本の名言:『父性不在の問題はかなり深刻です』
タイトルにもなっている「父親はどこへ消えたか」
昔のような強い父親がいなくなり
「父親探し」や「父性回復」の映画が
大量に公開されていることも
父性不在の問題が深刻であることを
示しているかもしれません。
『リンクトイン仕事革命:
ソーシャルメディアの達人が教える』(13冊目)
この本の名言:『自殺でなくなる方の約半分が無職』
「会社を首になった→自殺」という
短絡的な発想をなくすことができるはず。
Facebookが私達の人間関係を豊かにしたように
LinkedInも私達の仕事環境を豊かにしてくれるはず。
『ソーシャルメディア文章術』(12冊目)
この本の名言:『これからは「書く技術」の時代です』
インターネットの時代は、
仕事もプライベートも書くことで
充実させることができる。
「書く」だけで「幸せ」が手に入る時代。
『1億稼ぐ人の心理戦術』(11冊目)
この本の名言:『「究極の奥義」は「自分自身の中」にある』
究極の奥義やノウハウは存在しない。
あるとするならば自分で努力して結果、
自分で気づいた方法が究極の奥義。
個々のノウハウよりも、日常生活の中で観察し、
何をどう気付くかの方が大事ということです。
『苦しいが楽しいに変わる本』(10冊目)
この本の名言:『「苦しい」は「のびシロ」は脳科学的にも正しい』
厳しいハードルを乗り越えた時に
たくさんのドーパミンが分泌されて
大きく成長できるようです。つまり、
「苦しいと感じたらのびシロの中にいる」と
言い聞かせればいいのです。
『ツイッターの超プロが教えるFacebook仕事術』(9冊目)
この本の名言:『成功へのアプローチは無限』
Facebook利用の方向性は
人それぞれ、会社ごとに違うもの。
あなたに合った運用方法を発見して欲しい。
『脳内物質仕事術』(8冊目)
この本の名言:『脳の仕組みに反する仕事術は
サイドブレーキをかけながらアクセルを踏むようなもの』
やる気や集中力など、人間の能力について
脳のどの部分がどのように関与しているのか
具体的に分かってきている。
だから、脳の仕組みにかなった
仕事術を実践して欲しいということでしょう。
『Tweitterでビジネスを加速する方法』(7冊目)
この本の名言:『情報収集者から情報発信者へ』
ビジネスに効果的なつぶやきと
個人ユーザーのつぶやきは全く違う。
価値提供を続ければフォロワーを増える。
『Gmail仕事術』(6冊目)
この本の名言:『楽しく仕事をしよう』
「楽しく仕事をしよう」というと
「楽しんで仕事なんかできるか」と言いたくなるでしょう。
私もそう思っている時期もありました。
しかし、こだわりの文房具を使うとか
小さなことでもいいので取り入れてみると
気分が変わるものです。
また、Gmailに関する小技を活用することで
仕事にゲーム感覚を取り入れることもできます。
『小児科臨床ピクシス 15不登校・いじめ その背景とアドバイス
(「いじめ自殺」の項目を分担執筆)』(5冊目)
この本の名言:『自殺を考える人は「死にたい」と
「助けて欲しい」の気持ちを同時に持っている』
自殺を考えている人は視野狭窄におちいり
死にたいという気持ちに押しつぶされそうに
なっているもの。
それくらい辛いはずなのに「助けて欲しい」という
気持ちを素直に話せずにいる状態にもなっている。
味方になる人が一人でもいれば支えになるはず。
『自殺という病』(4冊目)

この本の名言:『自殺=病という表現がおかしいのは承知している』
本のタイトルにもあるが、
自殺は病という表現はおかしいかもしれないが、
自殺に至る人のほとんどは認知障害に陥って
正しい判断ができなくなり行動に至る。
その点では間違いなく自殺=病といえる。
『北海道スープカレー読本』(3冊目)

この本の名言:『自分がカレー評論家になるとは夢にも思わなかった』
スープカレーの基礎知識から
厳選されたスープカレーの名店を70店も
紹介してくれています。
『とっておき北海道 カレー50』(2冊目)

この本の名言:『垂涎ものの美しい写真と的確なコメント』
残念ながら絶版となっており
読むことができません。
名言は樺沢紫苑さんの公式サイトの説明文より
引用しました。
『スター・ウォーズ「新三部作」完全解読本』(1冊目)
この本の名言:『「ファントム・メナス」は耐久型映画革命を起こした』
タイタニックは誰がみても分かるように
細部にいたるまで美しい映像で表現されている。
一方、ファントム・メナスは何度も見ないと
全体を理解できないようになっている。
鑑賞後も映画の設定を確認したり、
情報収集などをして理解を深める楽しみもある。


