【感想】『精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方』樺沢紫苑

健康本

遊ぶことに罪悪感を感じる。
遊ぶことでより仕事も成果が出せるなんて信じらない。
なんだかんだ言っても仕事が頭から離れない。
でも樺沢紫苑さんは言います。「遊びファースト」

『精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方』の概要

著   者:樺沢紫苑
出 版 社:PHP研究所
出版年月日:2022年3月11日
ペ ー ジ 数:352P
読みやすさ:★★★★☆

樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
※「精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方」より引用

3行ポジティブ日記

毎日のいいこと探しが得意になる一番手っ取り早い方法が
3行ポジティブ日記だと思います。
私も実践していますが、はじめの頃はかたことの日記でした。
毎日続けていくうちにだんだんと文章で書けるようになりました。
書き終わると今日は意外といい一日だったじゃんと思うことも。

アリとキリギリス

樺沢先生はアリとキリギリスの童話が嫌いなようです。
楽しみを後に残して結局、その頃には病気になり
楽しむことができなくなった人を何人も見たそう。
後回しにしてた楽しみでも、工夫すれば今からでも
実現できるものもあるはず。

楽しいを増やす

どうしても人間はマイナスなことに目がいきがち。
「苦しい」ことを減らす努力をして0にしたとしても
普通の一日になるだけ。
「楽しい」を増やせば「苦しい」も中和して
「楽しい」一日にもできる。
「マイナス」を減らすのではなく「プラス」を増やす。

いい遊びと悪い遊び

楽しくてリフレッシュできるなら「いい遊び」と言える。
睡眠不足になったり中毒性があるなら「悪い遊び」かも。
私個人の経験として、嫌な人のいる飲み会を断るようにしてから
「心の平穏」を取り戻したように思います。

まとめ

この本の中で樺沢先生が言っている「遊びファースト」。
なかなか大胆な考え方だと思ったのですが、
でも人って何のために生きているかと究極を考えたときに
楽しく生きたいとか幸せになりたいとかに行きつくと思うんです。
「人生は長くつらいもの」ではなく「楽しみながら成長を目指すマラソン」
のようなものと考えるといいかもしれません。

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