健康でバリバリ仕事をするための方法を知りたい人に
おすすめしたい1冊です。
ベストパフォーマンスを発揮するために
睡眠や運動、生活習慣などを
どうチューニングすればいいのか
詳しく書かれています。
『ブレインメンタル強化大全』の概要
出 版 社:サンクチュアリ出版
出版年月日:2020年9月3日
ペ ー ジ 数:267P
読みやすさ:★★★★☆
著者の樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。SNS、メールマガジン、YouTubeなどで累計40万人以上に 精神医学や脳科学の知識・情報を分かりやすく伝え「日本一、情報発信する医師」として 活動されています。 YouTubeでも動画をたくさん投稿されていて 「この悩みにはこういう対処法があるのか」と とても参考になります。
本のキャッチコピーは
健康寿命を延ばす脳と心の鍛え方
要点1:寝る前はリラックスする
夜になってウトウトしてきたのに
スマホの明るい画面を見て
目が覚めちゃうことがあります。
寝る前にテレビやスマホゲームなどを
すると睡眠に影響が出るようです。
夜にAmazonでアニメや映画見ちゃうんですよね。
週末くらいはいいか。
要点2:勉強するなら運動後
散らかったデスクよりもスッキリとした
デスクの方が仕事がはかどります。
人間の脳も朝起きてから数時間と
「運動後」はスッキリとしたデスクのように
ゴールデンタイムとなります。
何とか運動する時間を捻出して
脳のゴールデンタイムを生み出した方が
結果的に時間を節約できます。
要点3:仕事中に座りっぱなしはよくない?
「〇〇くん、コピーお願い」
「これ〇〇課に提出してきて」
座りっぱなしだと血液ドロドロで仕事効率も低下。
「〇〇さん、コピー取りましょうか?」
「このくらいは自分でやるから」
「〇〇課に資料出してくるから
少し席外すよ」
フットワークが軽いと健康になれます。
本書でも1時間に1回は体を動かすことを
推奨しています。
要点4:プライベートな時間は土足で仕事であった嫌なこと」は踏み入れさせない
家にいる時に「仕事であった嫌なこと」を
思い出しそうな時はとりあえず「深呼吸」してみる。
もし仕事で失敗したとしても
反省して悔い改めた人を責め続けるのは
無実の人を責め続けるのと一緒。
自分を許しましょう。

要点5:出来るだけ人の悪口は言わない
こどものケンカでよく
「人にバカって言う人がバカなんですー」って
意外と当たってるかもです。
相手に対して悪口を言っていても
無意識下では「主語」を認識できないので
自分の悪口が言われていると
脳は判断するので結果的に
「自分を傷付けている」ことになります。
まとめ
本書の冒頭にも書かれていたのですが
「メンタル疾患を予防する方法」と
「生活習慣病を予防する方法」は
まったく一緒だそうです。
仕事や勉強をバリバリこなし結果を
残すためには「心と体のメンテナンス」が
必要なんですね。



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