本のキャッチコピー
全ての行動には「最も効果が出る」時間帯が決まっている。
今日一日の幸せを毎日続ける。すると人生が幸せになる。
なぜこの本を読むことになったのか?
第1部のふんだんに使われたイラストを
見つけた途端に本屋のレジに立っておりました。
いつもの樺沢先生とは違ったテイストだったので
読むのが楽しみです。
著者の紹介(樺沢紫苑さん)
精神科医で作家。SNS、メールマガジン、YouTubeなどで累計40万人以上に
精神医学や脳科学の知識・情報を分かりやすく伝え
「日本一、情報発信する医師」として活動されています。
YouTubeでも動画をたくさん投稿されていて
「この悩みにはこういう対処法があるのか」と
とても参考になります。
本から得られるもの
まずイラストで構成された第1部で
気になる項目を見つけ
詳しく掘り下げたかったら第2部の
詳しい解説を読むことができるようになっています。
要点1:ムリに「職場の人」と仲良くしなくていい
人間関係の比重は
家族5割 友人3割 仕事2割
家族と友人との人間関係が安定しているなら
人間関係の8割は安定していることになる。
職場の人間関係はそれほど重要じゃない。
要点2:朝型になるための最適化
朝起きてしっかりと朝日を浴びるようにする太陽の光
カーテンを開けて寝るのも効果的
寝る2時間前にはブルーライトを浴びない。
スマホやゲームをしないテレビゲーム
朝型や夜型の遺伝子はあくまでも傾向。
むしろ習慣の方が大事。
要点3:昼過ぎの14時頃の眠気対策
昼過ぎの眠気対策
- ランチをサラダから食べる
- お昼休憩時に30分以内の仮眠。
眠くなる理由
ガッツリお昼を食べると血糖値を下げるために
大量にインシュリンが分泌される。
その反動で逆に低血糖になる
もともとサーカディアンリズムという
起床の8時間後と16時間後に眠くなる体のリズムがある。
6~7時に起きた人であれば14~15時頃眠くなる。
要点4:「やる気を出す方法」
やる気なんてものはありません。
「とりあえず始める!」
そして調子が出てきたらやる気が出てきたと
感じる→心理学では作業興奮と言う。
「なんだそりゃー」ですが、気分がのらなくても
とりあえず始めてみることですね。
要点5:「やれる範囲でやっていく」
自分が100の力しかないのに120や150の力を
出そうと無理をすると必ず脱落します。
人生は長距離レースのようなもの。
90くらいでいいから「やれる範囲でやっていく」
そして気づいたら先頭集団にいたりする。
ありがたい言葉です。

まとめ
今回も自分の一日の行動の中で取り入れてみたいことが
いくつかありました。
私は以前にも樺沢先生の本を読んでいますので
すでに実行していることもたくさんありますが。
あと、「成長は指数関数的に訪れる」というのが
とても励みになりました。
コツコツ努力をしても最初は全然結果がでない。
最後の最後で飛躍的な成長をとげることになる。
でも多くの人は最後の成長ポイント(シンギュラーポイント)まで
行けずに結果が出ないことに不安になり自己嫌悪になり
あきらめてしまう。
他人と比べず淡々と続けることが大事なんですね。



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