【書評】『斎藤一人 俺の人生』斎藤一人

さいとうひとり

著者のさいとうひとりさんの話の中には
普通の人だと信じられないような不思議な
話もたくさんあります。
私はその不思議な話がなんとも言えない
魅力があって聞き入ってしまいます。
しかし、さいとうひとりさんは商人として
日本一の実績を持っていますし
ただの不思議な話ではないと思うんです。
さいとうひとりさんが実際にやってきた方法論を
学べます。

『斎藤一人 俺の人生』の概要

著   者:斎藤一人
出 版 社:マキノ出版
出版年月日:2018年5月16日
ペ ー ジ 数:119P
読みやすさ:★★★★★

「斎藤一人」さんについて
1948年 東京都江戸川区生まれ。
江戸川区立松江第二中学校卒業。
日本指圧学校入学後さまざまな職を経験。
1970年頃から漢方茶の販売を開始。
漢方をベースにした化粧品や健康食品の開発に着手し
銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業する。

↓私なりに要点をまとめてみました。

人生面白くなきゃいけない

人生楽しんじゃいけないって思う人もいるけど
幸せって楽しいはず。我慢しながら幸せにはなれない。
人生を面白くするのに才能もいらないし
工夫すればいいだけ。
人生も仕事もゲームみたいに攻略する

人の意見を否定する時は代案を出す

「あの女はやめときな」と言うなら
もっといい女を紹介しないといけない
こどもから「おもちゃ」をとりあげるなら
もっといいものと交換しないといけない

人の意見を否定するだけだと
人に嫌われてしまう。

愛は心配してあげることじゃない

大切な人が苦しんでいたら心配してあげることが愛じゃない。
与えられた環境の中で楽しく生きられる方法を教えてあげることが愛。
その人の気持ちが軽くなることや
その人が楽しい気持ちになれるようにしてあげるのが愛。
そのためにはまず自分が楽しむ

まとめ

あとがきに「あなたはあなたらしく咲いて欲しい」という
とてもあたたかい言葉が書かれていました。
いつもこういう前向きで明るい言葉を発している
ひとりさんだからこそ、ひとりさんを慕う人が
集まってくるのだと思いました。

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