「SNSに文章を投稿しても何も反応がない」、
「いいねがつかない」など行き詰まっていませんか?
その理由はみんなに共感されていないから。
SNSに特化した「伝わる」文を書くための方法が
この本で学べます。
『ソーシャルメディア文章術』の概要
出 版 社:サンマーク出版
出版年月日:2012年4月4日
ペ ー ジ 数:234P
読みやすさ:★★★☆☆
樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。
1965年、札幌生まれ。
1991年、札幌医科大学医学部卒業。
2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。
帰国後に、東京にて樺沢心理学研究所を設立。
↓私なりに要点をまとめてみました。
共通話題+専門話題で最強!!
共通話題と専門話題というのがあり、
共通話題は雑談で盛り上がるような話題のことです。
つまり誰でも分かりやすい「共通話題」と
本題で価値を伝えるための「専門話題」を
組み合わせることでオリジナルの文になるということです。
↓ちなみに雑談で盛り上がる話題「キドニタチカケシ衣食住」です。
キ 気候
ド 道楽(趣味・テレビ・映画・スポーツ)
ニ ニュース
タ 旅
チ 知人
カ 家族
ケ 健康
シ 仕事
衣 ファッション
食 グルメ
住 家、住まい
確かに雑談の時は無意識にこの話題になってることが多いですね
一人の人に向けて書く
具体的に例えば一人の人、「Aさん」に向けて書く
というように文章を書くと内容もより具体的になります。
逆に大衆向けに書いてしまうと当たり障りのない文章に
なってしまい、心に響かない文章になってしまいます。
「この投稿って自分のために書いてくれたの?」と
思ってもらえることが大事です。
最初は50点の文章でいい!
始めは50点でいいので文章を仕上げる
その後修正を加えて80点にして
さらに磨きをかけて100点を目指していきます。
始めから90点や100点を目指して文章を書き始めると
時間がだけがただただ過ぎていきます。
とりあえず全体を一度、仕上げます。
そうすることでアイディアが生まれたり、
客観的に自分の文章を見ることができるので
頭の整理が進みます。
まとめ
いい文章を書こうとか、いいねをたくさんもらおうとか
そういうことばかり考えて文章を書くと
独りよがりな文章が出来上がってしまいます。
具体的な読み手を想像しながら、そして
何度も修正することも前提に文章を書き続けていくと
必然と文章スキルが身につきます。



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