本を読んだはずなのに
「内容を忘れている」
「何かいいこと書いてあった気がするけど?」
「他の人に本の内容が説明できない」など
それってもったいないですよね。
お金を出して本を買ったなら
その内容を自己成長につなげたいはずです。
言うならばこの本は
「読んだ本の内容を忘れないための”本”」です。
読んだら忘れない読書術
出 版 社:サンマーク出版
出版年月日:2015年4月20日
ペ ー ジ 数:251P
読みやすさ:★★★★☆
著者の樺沢紫苑さんは精神科医で作家です。SNS、メールマガジン、YouTubeなどで累計40万人以上に 精神医学や脳科学の知識・情報を分かりやすく伝え「日本一、情報発信する医師」として 活動されています。 YouTubeでも動画をたくさん投稿されていて 「この悩みにはこういう対処法があるのか」と とても参考になります。
本のキャッチコピーは
脳科学に裏付けられた本当に役立つ読書とは
要点1:本の内容を忘れないためにはOUTPUT
読むだけで終わるともったいないので
必ず「なるほど」と思った内容は
Twitterでつぶやいたり
ブログにまとめて
投稿したりしています。
そうすることでふだんの困った時や、
変わらなきゃと思った場面で
″本の一文″がパッと出てきて
助けてくれることが結構あります。
要点2:速読?熟読?
私は学生のころ速読に憧れて
視野を広げたり眼球を早く動かす
トレーニングに熱中したことがありました。
あんなに早く本が読めたら
天才になれるに違いないと。
あくまでも私個人の意見です。
視野トレーニングということではなく
速読とはある分野において
十分な知識を身につけた上で
圧倒的な速さで理解を進めていく
ことができる状態になることだと思います。
この本の中でも速読よりも
まずは内容をきちんと理解することを
勧めています。
要点3:自分のレベルにあった本を読む
内容が難しすぎて出てくる単語の
意味調べだけで一日終わるような
本は避けましょう。
その分野の入門書を2、3冊読んだ方が
絶対成長します。
そして基礎が身についてから
ステップアップ。
ゲームでも強すぎる敵より
がんばって何とか勝てる敵の方が
楽しいはずです。
要点4:いい本に出会う方法
①「広げる」気になる分野の本が
あれば読んでみる(入門書等がおすすめ)。
②「深める」読んだ本の中で
トキメクものがあれば深掘りをする
(同じ著者のものや同じテーマについて
別の著者が書いた本などに手を出す)
広げる→深める
自然とこの順番になってることもあります。
要点5:本を買うのは最高の自己投資?
自分自身まだ本を読む事によって
「昇進した」とか、「資産が増えた」といった
具体的な実績が出ているわけではありません。
でも今後、実績に繋がっていくという
「感じ」はしてます。←なんだそれ!
少なくても情緒不安定だった自分が
「心の安定」を手に入れ目標に向かって
毎日の努力を続けられるようになりました。
これからも本は読んでいきます。

まとめ
本を読んでも本の内容を覚えていなければ
自分の知識を増やしていくことも
内容を実践して行動に移すこともできません。
「本を読む」→「知識が増える」→「行動する」
そして「自己成長」へつなげていく。
それが”本を読む価値”だと思います。
読んだら忘れない読書を始めましょう!!



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